シングルマザー 交際

シングルマザーとの交際

40代、個人商店を経営しています。
30代半ばの頃交際していたシングルマザーの女性との、苦く痛い思い出の話です。
当時私はまだサラリーマンで、彼女は事務の補助パートとして入社してきました。


私より3歳程年上でしたが、ルックスが良くて若々しく、明るい性格だったので、男性社員に人気でした。
仕事を教えたり相談している内に少しずつ仲良くなり、その内にメールアドレスを交換。
プライベートでメールのやり取りを始めてから更に仲良くなっていきました。

 


普段は明るく振舞っているけれど、子育てと仕事の両立で毎日疲れて倒れそうな事、将来が不安な事、色々話を聞いている内に、たまには子供を遊びに連れて行きたい、との事だったので、じゃあ僕が車を出すよ、という話になり。
日曜に一緒に動物園に行き、その夜はそのまま彼女の家に夕食を御馳走になりにいき、その勢いで泊まり、交際しようという事になりました。

 


安月給で貯金はまだ少ないけど、もう少し貯まったら結婚しようと約束し、子育てを協力して欲しいという事だったので、彼女の家に同居を始め、会社には内緒にしながらも、一緒に子供の送り迎えや家事をこなし、同棲というより内縁の夫婦といった感じでした。
その頃はとても楽しかったのですが、彼女は勝気で気が強い性格で、同僚と仕事の事で口論になり、収めきれずそのまま退職。

 


そして、同時期に妊娠しているのがわかり、そこを境に彼女は急速に変わりました。


優しく明るかったのが、いつも眉間に皺を寄せ、険しい表情になり、
「私はまだ仕事がしたかった!結婚するつもりはなかった!」
「どうしてこんなに給料が安いの?お金持ってないの!」
「なんでこんなに家事も出来ないダメ男なの?親に何を教わって生きてきたの?」
「甲斐性無しの癖に図々しく人の家に転がり込んできて、人の平和な生活を壊して!」
等と暴言を浴びせてくるようになり。

 


更に、手書きの請求書を突き付けてきて、
「あなたの為に使った食費、電気代、水道代、被服費、全部返して!人の生活を壊したのだから当たり前!」
等ともう滅茶苦茶でした。
更に、私の上司や保育園のママ友、先生達にも、DVを受けている等出鱈目を吹聴し、立場を失くした私は、彼女の家を離れ、会社も退職しました。

 


上司が間に入って話し合いの席を設けてくれて、できた子供は堕胎する事、金輪際もう会わない事、彼女の生活をしばらくはサポートする為毎月2万円を1年間彼女の口座に振り込む事で合意しました。
会社で信用を失い職も失くし、更に1年間お金を払い続け、もう一時期は本当にボロボロでした。
女性の怖さを思い知り、しばらくは人と接するのも怖かったです。

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